このサイトを訪ねてくださる方なら8割くらいの方はご存知なのではないかと思うんですが、8/1より徳川美術館で本科さんこと『本作長義天正十八年庚寅五月三日二九州日向住国広銘打天正十四年七月十一日小田原参府之時従屋形様被下置也長尾新五郎平朝臣顕長所持』の展示が始まりました。……なげえ!!!!!やっぱながいよ!!!!!!!!!ということで徳川美術館においては本作長義(以下58字略)っていうふうに略されてたりもするんですが。
ええ。はい。行ってまいりました。千葉から!!!新幹線乗って!!!!一泊二日の名古屋旅行に!!!!!!
ちなみにwith妹(notまんば沼・yes鶴沼宗三沼おだて沼三条沼)だった模様
ということでレポ書きました。ほんとはついったの方に徳美のみのレポも上げてたんですが写真貼れてなかったのと、徳美以外のとこもちょこまか行ったので備忘録も兼ねて書きたいなと思ったので……ということで徳美で見たものに関するレポはほぼついったに上げたやつのコピペです。ついったフォローしてくださってる方は飛ばして大丈夫だと思います。展示物は基本撮影禁止でしたので(レポ内で触れたものに関してはすべて撮影禁止でした)徳美の館内で撮ったものは自分が買ったおみやげくらいでしたし……
まあなんかそんな感じでゆるっと書きます。以下レポですたたみます
ええ。はい。行ってまいりました。千葉から!!!新幹線乗って!!!!一泊二日の名古屋旅行に!!!!!!
ちなみにwith妹(notまんば沼・yes鶴沼宗三沼おだて沼三条沼)だった模様
ということでレポ書きました。ほんとはついったの方に徳美のみのレポも上げてたんですが写真貼れてなかったのと、徳美以外のとこもちょこまか行ったので備忘録も兼ねて書きたいなと思ったので……ということで徳美で見たものに関するレポはほぼついったに上げたやつのコピペです。ついったフォローしてくださってる方は飛ばして大丈夫だと思います。展示物は基本撮影禁止でしたので(レポ内で触れたものに関してはすべて撮影禁止でした)徳美の館内で撮ったものは自分が買ったおみやげくらいでしたし……
まあなんかそんな感じでゆるっと書きます。以下レポですたたみます
8/1:
・起きたのが5時半で、なんやかやで新幹線乗って名古屋ついたのが9時半すぎ。初名古屋です。テンション上がりまくりです。「すげえなんか変な形のビルがある!!(※スパイラルタワーのことです)」とか「うわすげえ道路のまんなかにバス乗り場がある!!!!」とか色々興奮してました。あとあまりに暑すぎて、リュックに一個だけまんばのアクキーつけていってたんですが「熱でアクキー溶けない!?!?!」とか謎の心配してました。溶けません。
・そんなこんなで市バスに乗って、徳川美術館についたのが10時20分ごろ。
テンション上がりすぎておもっくそカメラ斜めってるけど許してください
5月の百刀の時に鑑賞券付きのリーフレットを買ってたので、その鑑賞券で中に入ります。
入った時にはまだ空いてるかなぁと思ってたんですが、中に結構人が居ました。概ねスムーズに見れましたが、本科さんが展示されてた辺りの刀ゾーンは若干列になってたりしました。あとガイドとか色々やってて、一部箇所は小学生に囲まれながら見たりも。開館して割とすぐ後だったんですが、やっぱり初日+土日(夏休み)だからですかね。ちらほらお仲間と思しきお姉さんがたも見かけました。
ってことで以下展示物のレポ。上にも書きましたがついったに上げた方をご覧になった方は内容ほぼ同じ(とってたメモの写真追加したくらい)なんでまるっと飛ばしても大丈夫です。また常設展の内容も含んでいます&印象に残ってメモとったものにしか言及していません&刀の知識ほぼゼロです。
あとそうだ、無駄に心配してたんですが百刀の時に声かけてきたあのお姉さんには鉢合わせませんでした。寿命が伸びた。
○第一展示室
・38.刀 金象嵌銘 二字国俊 本阿(花押)
花押とあるように、茎の部分に葵紋が彫られてます。かわいかった。(初っ端から頭の悪い感想)
・28.太刀 銘 貞真
貞真=福岡一文字の刀工である宗忠の子。
ただしこの刀は一文字派というよりは末期の古備前派に近い作風であるとのこと。頭をよぎるチャアの子およびオーカネヒラ。
あと他の刀より腰反りが高かったです。こう、うわ反ってる!ってひと目でわかるくらい反ってた。かっこよかった。
・29.刀 銘 村正
刃文に関して「まだらぐもみたい」ってメモしてあったんですが個人の感想です。
この通り。字も図もクッソ汚くてすんません。走り書きだったのが大きいんですが走り書きでなくともわたしの字は汚いです。またそんなわけなんで刃文の図も真に受けずにフーンヘーホーで流すのが正解だと思います。
キャプションに「村正=徳川家に祟りをなす妖刀というのは後世の創作によるもので、実際には家康も村正の刀を使ってたし、それが尾張家に遺品として譲られ現代まで大切にされてきた」的なことが書いてあってほへーってなりました。でもなんかこう妖刀的なアレがあっても信じかねないなんというかアレがあった(語彙不足)
○第二展示室
・21.染付山水文一閑人火入
名前だとなんのこっちゃですが要は茶碗……でいいんでしょうか、お茶入れて飲むアレです。でもこれご覧になった方はご存知だと思うんですが、縁にひとり、小さい人がしがみついてるんですよ。両手で。
こんな感じ。
まずこれを見てなんだこれーってなって、そのままキャプションを読んだ結果「暇を持て余した人が井戸を覗いている姿」って書いてあってフフッてすこし腹筋に来ました。そうか……おまえ……暇だったんだね……あと更に「子供のような可愛らしい姿」って書いてあって、お、おー……となりました。いや言われてみれば子供かもしれない……??うん???
○第五展示室
・20.黒漆梅鉢紋付蓬莱蒔絵双六盤
このすごろくどんなルールでやってるんだろう……って思いました(こなみ)
いやほんとよくわかんなかったんですよ。一応図としてメモしたんですが伝わるだろうか。
誰かあれの遊び方教えてください。
○徳川家康展
・32.短刀 銘 宗近 名物 海老名小鍛冶
ぶっちゃ殆ど事前情報調べずに行ったんですけどまさかここで三条の短刀が見れるとは思ってませんでした。大阪夏の陣で焼けたので焼き直しをされたそうなんですがもう本当綺麗だった。光ってるようにすら感じられた。単に照明受けてるだけなんですけど。
あとこれを見た妹が薄い薄いって騒いでたので厚みを見てみたら本当に薄かったです。なんだろう知識がなくてアレなんですがこれは一度焼けたから?ですかね?それともこの刀の特色?妹が「林檎の皮が綺麗に切れそう」って行ってたのが妙にツボりました。包丁じゃねーぞ!!!!!
・25.脇指 銘 吉光 名物 鯰尾藤四郎
言わずと知れたずおくんです。なんでしょう、樋の部分?で合ってますかね?刀身の溝みたいなところが他の刀にはないようなくっきりとした感じで印象深いなと思いました。口で説明しにくいんですけど……
・34.刀 銘 本作長義・・・(以下58字略)
お待たせしました本科さんです。まず情報的な諸々から。
まず「長義」のふりがなは「ちょうぎ」でした。ちなみにわたしは「ながよし」派です。割とどうでもいい。
来歴に関しては大体既に(本科と写し沼的に)知られている通りのことが書かれていたんですが、文献などによって説がぶれてる箇所への言及に関しては、
*長尾氏が長義を拝領した「北条氏」=北条氏直
*城内に居た堀川国広が磨上げと銘入れを行った
という感じです。北条氏に関しては大体どこも氏直としている覚えがありましたが一応。
そして肝心の(?)名前の扱いですが、
*国広が打った写しの刀が「山姥切」と呼ばれた(キャプションにおいて「山姥切」と記載されていたのは写しの方でした)
*「尾張家蔵帳」には本刀が「山姥切」の本歌との記録はない
という感じ。
まず前者に関しては、先日からよく徳川美術館の見解(山姥を退治したのは写しの方)が話題に上がっていたので、これを読んでる方はほぼご存知じゃないかなと……ただこれはあくまで徳美の見解であるというのと、とうらぶにおける設定はまた別である(少なくとも今出てる設定的には山姥を切ったのは長義の方?)のとは忘れちゃいけないと思います。どう来るんでしょうね本当。そして闇が深い……
で、後者について。これ以前ツイッターで見たなあと思って探したんですが、ずおくんが以前公開された際のミュージアムトークでも同じ内容の話があったようです。
https://twitter.com/tlmiiii/status/581798897133195265
要は「資料として断定できてはないけど恐らくこれは国広の刀の本歌だろう」と言われているような状態ってことですかね。状況証拠。正直徳美の本作長義さんが本科さんじゃない可能性とか頭おかしくなりそうなんであまり考えたくないんですけど……あと闇が深くなりすぎて……手に負えない……ッ!!だって徳美の本科さんが本科さんじゃなかったらじゃあ本当の本科は今どこにいるのって話で……山姥切国広は誰と比べられることを厭うているのって話で…………ヴッ…………だめだこの話はもうやめよう
ということで情報的なアレはここまでにしてわたしの感想を述べますが、いやもう、なんというか、凄みがありました。本科さん写真うつり悪いって言われてたけどほんとそれです。実物あんなもんじゃない。なんか、威圧感ってほどあからさまで怖くもないんだけど、凄いこう、来ます。図録の方に「身幅広く豪快な出来」って記述があったけどいやもうほんとそれ。身幅広いです。豪快です。なんか、多分こういう書き方はするべきではないと思うんですけど、それを承知で言わせていただくと、まんばの刀身を見た時に感じた華やかさは本科さんには感じなくて、代わりになんかこう圧というか、うん、やっぱり凄みが一番近い気がするな……凄みがありました……まんばも現物は写真よりグワーッとくる感じかもしれないんですけど、もしそうだとしてもそのグワーッの種類が違うだろうなって思いました。正直この刀なら(徳美の見解とは食い違いますが)山姥も余裕で切れますわ……霊刀ですわ…………って感じです。あと超個人的な話で申し訳ないんですが今後本科さんのことをなまくらとか言った奴はネタでも許さねえブン殴るぞテメエこの刀見てもう一度同じこと言ってみろ!?!!?!って派閥になりました。モンペか。
と、本科さん長船よりも相州伝の色が濃いって話を知識として知ってはいたんですが、実際に見てみて素人目にもそう感じました。長船の刀も正宗十哲の刀も近くに展示してあったので、それぞれから受けた印象と照らし合わせて見ることができたんですが、なんか……やっぱり知識がないんでうまく言えないんですが、雰囲気とか印象が長船よりもガッツリ相州伝のそれだなと。想像以上でした。
……こっからは二次的な話になるんですけど、これ、8月の本どうしよう……相州伝っぽいってどんなだ!?くりからさん的な学ラン!?それともは、はしぇべ的な……!?!わからん!!!!って唸ってるので多分いつもの長船黒スーツになります。逃げです。誰かいい感じの相州伝ぽい容姿予想がある方は教えてください参考にできたらします………………(死屍累々)
と、あとそうだ、刃文についてなんですけど、最初見てた時に隣のお姉さんが「刃文が心電図っぽい」と仰ってたのに印象持ってかれました。そしてじわじわメタクソ萌えてます……心電図……いやほんとそう言われてみれば確かにそうも見えるって感じで……心電図…………(噛みしめるように)
なんというか刀剣男士に変換して考えるとすごい妙に性的な感じがするのはなんででしょうね???いやそもそも心電図に見えるくらいには乱れてるって事実の時点で性的なんですけどね????心電図乱れの長義と大乱れの国広……ウッ…………ヴッ………………………もうだめだつらい つらい
あと一応刃文メモしてたやつ貼っておきますが本科さんに関しては本当に見て目に焼き付けるのに忙しすぎて手元がクソおざなりになってたのでクソ適当な図です信じないでください まんなかよりちょい下辺りでうねうねしてる線がそれです
あっあとそうだ、これは余談なんですが本科さんとずおくんって同じ展示室に展示されてて、しかもそれぞれ壁の両端に向かい合うように展示されてたので、中で座ってる二人が客越しに互いの姿を見て手を振ったり微笑んだりしてたらいいなって思いました。
この図の通りほんと正面向かい合わせなんですよ……ぐう萌える……
・45.太刀 銘 光忠 守家造
長船の光忠と、長船隣接の畠田の名工である守家による合作の太刀だそう。
エッ刀で合作!?ってびっくりしたんですが、光忠が太刀銘を、守家が刀銘を入れたそうです。ッハーーーーーすげえ……刀そのものもすごかったです……
・54.短刀 銘 吉光 名物 庖丁藤四郎
知る人は知るという感じではありますが、藤四郎兄弟のうち庖丁の子です。いつか実装くるかもしれませんね!!!!
・80.短刀 無銘 正宗 名物 庖丁正宗
展示の順番が前後するんですが庖丁繋がりでここに記載。こちらは「幅広の姿と重ねが薄いから命銘」というキャプションがついてたんですが、これつまり見た目がマジで包丁に似てるからってことでいいんですよね?確かに雰囲気的にはわかりましたけども……藤四郎の方も同じ理由なんだろうか……
・60.刀 無銘 一文字 名物 南泉一文字
改めてまとめてみると一文字の刀結構展示してあったんですね。南泉一文字は豊臣秀頼が徳川家康へと贈った刀だそうで、この刀に触れた猫が真っ二つに切れたという逸話と類似の故事を重ね合わせて南泉と名付けられたそうです。完全に蜻蛉切さんと同じパターンなんですが、時代やら場所やら所有者やらによってはそのまま「猫切」と呼ばれてた可能性もあったんだろうか……とか考えると面白いような。実際猫も切れそうな感じでした。
・116.踏皮(白革足袋) 四足の内
・117.白麻地下帯(ふんどし)
徳川家康同情シリーズ。後者に関しては展示されていることをご存知の方も多いと思うんですが、えー、それぞれ徳川家康が実際に着用していた足袋とふんどしです。まさか後世にそんなものが晒されるとは思うまい……かわいそうに……わたしだったら絶対に嫌だ……
特にふんどしが衝撃的すぎてメモってたんですが、長さは8.6メートル、ふんどし用の白麻布が使用されているようです。実際白かったというか、そのまま白い麻の色でした。さぞや着心地もよかったでしょう…………本当家康かわいそうに……………… #だが見る
171.徳川家康自筆 和歌色紙「みとりたつ」
徳川家康同情シリーズそのに。その名の通り家康自筆の和歌なんですが、これちゃんとした紙じゃなくてあらっぽい素紙に書かれてるんです。なので色紙に書く前の下書きとして書かれたものなんじゃないかと推察されています。色紙に書いた(であろう)本番の方ではなく下書きの方を掛け軸にされて後世まで残されるというこの……言っちゃなんですがそこまで字が綺麗だったわけでもないですし、わたしだったら絶対いやだなあと思いました。同情。
172.徳川家康自筆 和歌短冊「ふしの山」
徳川家康同情シリーズそのさん。上のものと同じく家康自筆の和歌が載ってるんですが、元の句と思しきものが特定できていないので、家康作の句なのではと言われています(がそれも不明です)。そして上のもの以上にかわいそうなポイントなんですが、ここに書かれてる句に、脱字があります。「時らね」と書いてある箇所がおそらく「時しらね」ではないかと指摘されていて、字数的に考えても脱字していることはほぼ疑いようがないんじゃないかと……いやだ……オリジナルの句(多分)で脱字をやらかしているものを後世まで残され展示されるとか死ぬほど嫌だ…………ッ!!!!!!ふんどしといい和歌といい家康が何をしたっていうんでしょうか。色々ですね。そうですね。でもさすがにちょっと同情を禁じ得ないです…………
と、ざっくりこんな感じです。完全に本科さん(とずおくん)目当てで行ったんですがそれ以外の箇所でもたくさん楽しめました。(特に本科捏造に手を出していらっしゃる方は)ぜひ期間内に一度行ってみていただきたいです。
・ってことで、徳川美術館を出たのが12時半頃。そのますぐそこにある徳川園に入りました。入場料が大人300円なんですが、徳川美術館のチケットと同時購入すると150円で見れるそうです。鑑賞券持ってた&(妹の分を)先に買っちゃったよーーー!!!っつってたら半券見せたら半額になるっていうんで見せて半額にしてもらいました。百刀で買った鑑賞券の方はあまり使われてない?ようで受付のお姉さんちょっとあたふたしてたんですが、最終的には半額にしてもらえたので多分普通に半額対象なんだと思います。これから行かれる方の参考になれば。
・ちょっと期待してたんですが予想以上に本丸的な妄想が捗りました。
まずこれが入り口入ってすぐのところ。もうこの時点でわりと本丸みがあります(?)
これは特に本丸関係ないけど単にこういうとこ歩くの楽しいよねって話です
※他の観光客が写ってたので一部モザイクかけてます
こことかこう、さ、深夜にこっそり徳川美術館から抜け出してきたずおくんと本科さんが、ここのベンチに座ってたのしげに話してたりしたらわたしが楽しいなあとか考えましたよね。ベンチの正面が滝っていうか川っていうか水気なんですよ。刀剣男士ではない付喪神の状態で暑さ寒さを感じとれるのかはわからないですが、もしそういった感覚もあるならここらに涼みにきたりしてたら楽しいなあとか。別に美術館の中暑くはないんですけど。ロマンですロマン。
すごいこう、あの、本丸(語彙不足)
池に鯉がいっぱいいました。鯉と妹。(※妹から掲載許可は得てます)
ちなみに本人曰くこのときお腹すいてたみたいで「焼くなり刺し身にするなりしたらおいしいかなあ」って考えてたそうです。物騒!!!!!
って感じで色々散策して回るの楽しかったです。ただ当時クッッッッソ暑かったので(※8/1名古屋の最高気温38.4℃)そこに関してだけ死にそうでした。ほんとにすぐ傍にあるので、徳川美術館行った方は時間の余裕があればこちらも見てみたらどうでしょうか。
・で、ほんとはこの後まっすぐ名古屋城に向かう予定だったんですが、ものすっごい暑かったのと結構歩いたのとで二人して疲れきっていたので、駅の方に戻ってお昼食べてそのままホテルにチェックインして沈んでました。
お昼は味噌カツ丼でした。タレめっちゃ濃くておいしかったです。料理の写真をおいしそうに撮る技術が皆無なんですが一応載せときます
8/2
・ということで、8/2は名古屋城を見て帰りました。
メッチャ城。堂々たる城。そしてしゃちほこ。
名古屋城の目的は城そのものというよりも(いや城内とかも見たんですが)(3階?だかにあった江戸の町並みの再現みたいな展示がすごく6-1チックでテンション上がりました)どちらかといえば本丸御殿にあったんですが、いやーーーーー、すっごい本丸でした(頭の悪い感想)
だってほら……メッチャ本丸チックじゃん……ほら…………
そして外観こんな。
うん……楽しかったです……うん……ただ今日も今日ですごい暑かった(※8/2名古屋最高気温36℃)です。頭おかしいんじゃないのか。
そんなわけでメッチャとうらぶ的に楽しんでまいりました。体力ないクソひ弱野郎なのでこれしか見て回れなかったので、(見たいものは見れたので現時点ですごい満足してはいるんですが)もしまた行く機会があったらテレビ塔とかそのへんも行ってみたいです。
ってことで、リアル本科さんも見れたし何事もなく帰れたし、明日から閃華の原稿頑張ります…………(しろめ)
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